読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

テーマパーク口コミガイド

遊園地やテーマパークの口コミ体験談まとめとなります

ホラー系アトラクション「最恐戦慄迷宮」と「ゲゲゲの妖怪屋敷」が大好きです

鬼太郎ファンの大人も楽しい

私が選ぶベストは、「最恐戦慄迷宮」と「ゲゲゲの妖怪屋敷」です。どちらもホラー系アトラクションですが、雰囲気も内容も「怖さ指数」もまった違います。

先に「ゲゲゲの妖怪屋敷」のほうを紹介すると、ここはひと口で言えば「ゲゲゲの鬼太郎のテーマパーク」。お化け屋敷の形にになっていますのでそれなりに怖く、小さい子どもは「キャーキャー」言っていましたが、「鬼太郎世代」の大人は楽しみながら、童心に帰ることができるのではないでしょうか。

私は特に「鬼太郎ファン」でしたから、ただただ楽しく回れました。「屋敷」の周辺には、実際に鬼太郎ネズミ男などのキャラがうろうろしていますから、いっしょに記念撮影することもできます。「ゲゲゲの妖怪ショップ」で、鬼太郎関係グッズを買うこともできます。お土産にしてもいいでしょう。

「とにかく、怖い。そして、長い」のが魅力

さて、「これこそ富士急ハイランドの目玉」と私が思うのが、「最恐戦慄迷宮」。ホラーハウスですから、くわしい内容は教えることができませんが(ネタばれになりますから)、「とにかく、怖い。そして、長い」のが、このアトラクションの魅力です。

富士急ハイランドというと、絶叫系のアトラクションが有名で、人気も絶大。けれど、どれほど過激な絶叫系でも、その所要時間はたいしたことがありません。数分でその恐怖から解放されるわけです。

でも「最恐戦慄迷宮」は、そうはいきません。「2階建ての古い病棟」という設定で、正確な時間を計ったことはありませんが、おそらく1時間近くは、その「戦慄」の中に身をおかなければならないのです。

その恐怖のグレードは「小学生以上入場可、ただし、小学生は中学生以上の人の付き添いが必要」という入場制限規約を見るだけでもわかるでしょう。

「ゲゲゲの妖怪屋敷」はファミリーやカップル向けです。「最恐戦慄迷宮」は、よほどのホラーアトラクション好きか、「とにかく、怖がりたい」という人におすすめします。私の個人的な感想ですが、中学生以上にしたほうがいいのではないかと思っています。

フジヤマミュージアムはハイグレードな美術館です

アトラクション以外で魅力を感じるところは3点。まず、バツグンのロケーション。富士山を眼前に仰ぐ遊園地ですから、景色は言うことありません。絶叫系に乗れば、「ほかでは見ることの出来ない富士山」を、いろいろな角度で楽しめるでしょう。

2点目は「食事に困らない」こと。遊園地の中には食事が高くつきすぎるところも少なくありません。けれど富士急ハイランドは手ごろな価格で食事ができるフードスタジアムなどのレストラン施設が充実。またファストフード店もありますから、「食事にお金をかけず、その分アトラクションを多く楽しめる」という特長があるのです。

もう1点は「フジヤマミュージアム」。遊園地と美術館をいっしょに楽しめるところは、あまりないのではないでしょうか。モダンな設計の美術館で、その名のとおり、富士山を描いた絵を展示しています。横山大観奥村土牛梅原龍三郎などの大家の傑作もある、かなりハイグレードな美術館です。